男性とのメール交換を長く続けるコツ(1)

男性とのメール交換を長く続けるコツ

メールレディで一番重要なのは、自分のファンを作ること。
メール交換を楽しみながら長く続けるコツを紹介します♪
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出会い系メールレディのポイントの貯め方攻略とお小遣いを稼ぐコツ

『男性とのメール交換を長く続けるコツ』

ファーストメール同様、基本を抑えておこう

※挨拶から始まって、挨拶で終わろう♪
※相手の名前を入れて呼びかけることも忘れずに!

【一日のはじめ】
「こんにちは、○○さん」
「○○さん、お仕事お疲れ様です」
 ↓
【その日の終わり】
「○○さんが面白いってオススメしてくれたマンガでも読みながら寝ますね!」
「○○さんとのメール楽しくてつい長いメールしちゃった。今日はもう寝ますね、○○さんお休みなさい」


※自分の名前を覚えてもらおう♪
「○○さん、こんにちは!杉並の春佳です♪」

男性の方でも、複数の女性とメール交換しています。
当然、名前とやり取りの内容が一致しにくくなることも出てきます。

では、相手の男性が「全員に返信するのは面倒だけど、1〜2人くらいメールしておこうかな?」と思った時を想像して下さい。
・・・名前を覚えている子にメールしますよね?
名前を覚えてもらい、印象に残るメール交換をしましょう!

まずは、アナタの名前を覚えてもらうことからスタートです。


挨拶に+@で親近感を出そう♪

※天気や気温で、いたわりのセリフをプラスしよう

「○○さん、こんにちは。今日は暖かくて過ごしやすいですね」
「○○さん、今日も一日お疲れ様でした!雨がやんで良かったですね」

・・・など気候については普段でもよく使いますよね。


※暑さ寒さ、繁忙期なども考えて、優しさをプラスしよう♪

「○○さん、おはようございます!今日も一日頑張って下さいね」
「○○さん、今日からまた一週間始まりますね!今週も頑張りましょう♪」
「○○さん、お疲れ様です。雨の中の外回り大変でしたね。風邪を引かないように暖かくして下さいね」

・・・など、ちょっとした気配りや癒しのセリフは、女性らしさをアピールできます。

天気や気温以外でも、月末月初・週始めや週末、或いは相手の体調等を踏まえて、一言プラスして暖かみと好意も感じさせるメールにしましょう。


男性が振ってきた話題には反応してあげよう!

男性が話している話題には、しっかり反応してあげましょう。

知っている事なら素直に感想を入れても良いですよね。
仮にアナタ自身は興味が無くても、知らないなりに相手に質問をしてみたりするのもいいですね。

「××ってよく聞くけど、私はあまり詳しくないんです。でも、○○さんも好きみたいだし、これを機会に私も詳しくなりたいな。初心者でも入れそうなおススメとかありますか?あったら、教えて下さいね」

…など、知らない事は知らないなりに、相手の話についていこうとする姿勢は大切です。


誰でも他人に褒められたい♪

男女を問わず、人間はちょっとした自慢話などを他人に話したいことがあります。

小学生が帰宅して「ねぇねぇ、お母さん聞いて!今日ね、学校でね…」と言うのも同じです。
ささいな出来事でも報告して喜びを共感して欲しい、褒められたいと思うものなんです。


さすがに、大人になれば、子供みたいな露骨な自慢トークはあまりしません。
でも、ある程度親しい相手にはさりげなく「今日あった出来事」を「自慢」するものです。

メール交換の中で自慢の要素を見つけたら、スルーせずにきちんと褒めてあげましょう。
相手が自信を持っていることも同じです。
相手の要求に合わせて感情を共感していくというのは、良い人間関係を長く続けていくのに大切です。


以前のやり取りへのお礼も入れてみる

たくさんメールしていれば、話題の無い日もあります(^^;

そんな日は、前回のメール内容にお礼言うのもありですよ。
お礼+相手に対する好意も入れると尚良いですね!

「この前教えてもらった○○、とっても気に入りました。おススメありがとう♪他におススメがあったら、また是非教えて下さいね!」
「一昨日は夜遅くまでメールしちゃってゴメンね、翌日も仕事だったのに私の話に付き合ってくれたありがとう!親身になって聞いてくれるから、うれしくてつい長くなっちゃった
「前回は何だかいっぱいメールしちゃいましたね、すごく楽しかったです。また時間のある時でもゆっくりおしゃべりしましょう♪」
・・・などなど。


朝から晩まで時間を効率よく使おう♪

固定客(アナタのファン)の生活パターンを把握しておきましょう。

朝起きる時間、通勤時間帯、お昼休み、帰社時間、帰宅時間などを把握しておくと、どの時間にメールを送るのがベストか=返事をもらいやすいかが分かります。
相手が返信しやすい時間帯にメールした方がメールが長く続けられます。

メールでの会話で直接聞いてもいいし、ある程度予測を立てて試しにメールしてみるのも一つの手です。
「○○さん、こんにちは!今頃ちょうど帰りの電車の中かなと思ってメールしてみました」と言った感じで、意外な時間帯にメールしてみましょう。

ただし、相手が暇かどうかは分からないので、そういう場合に返事を要求するようなセリフは厳禁です。